昔は

お久しぶりです。

最近、少し前のパチスロを思い出す機会がありまして、脳内時間を遡って過去の機種に思いを馳せてました。北斗や吉宗、獣王にアラジンにサラ金、ミリオンゴッド…今でも後継機が出るようなヒット機種が沢山あったなぁ。

現行機と決定的に違うのは、なんといってもAT中の純増枚数。当時は大抵の機種が1Gで１０枚以上増えてましたから、500Gも続けば５０００枚以上出るんだもの。時間にしたら１時間足らず。今となっては嘘みたいな出玉性能です。

同じぐらいの時期に、サバンナパークという獣王系列の機種がありました。この機種は当時にしては珍しくAT中の純増が３枚程度、丁度現存するAT機の最高純増に近いんですが、「こんなのかったるくてやってられるか」って声をよく聞きました。

でも、今は純増３枚弱でも十分速いと感じられることを考えると、慣れるもんだなとつくづく思います。

純増枚数に限らず、今後６号機に移行したらまた状況が大きく変わる可能性が高いですが、そうなったらそうなったで慣れるのかな…。

なんて、こんなことを考えることになった原因は、今話題を呼んでるイミソーレのせい。昔は現行の内規では不可能なシステムを色々と搭載してたなぁ、なんて考えてるうちにね。

イミソ…東宝プラザも導入しないかな。なんて考えたりしてね。

もちろん他に沢山楽しい機種はあるし、東宝プラザは楽しく遊んでもらえるよう常日頃から頑張ってますので、興味があれば是非行ってみてください。

それではまた!